こんにちは、くれあです。
今日はWebエンジニアとして仕事をしている中で
知識を増やすためにやっていることを紹介します。
是非、エンジニアになりたくて独学中の方も
エンジニア初心者の方も参考にしてみてください！
使っている言語や職種によらず、活用できる学習法になります。
どんな勉強にも適用できる方法だと思います！
理解が怪しい用語はすぐに調べて自分でメモにまとめておく
開発に使うフレームワークなどの公式ドキュメントを読むことがあるのですが、
読んでいる中で分からない単語や理解が怪しい用語も出てきます。
そこで、私はそのような用語が出てくるたびに、
その言葉と意味をテキストメモにまとめておくようにしてます。
自分だけの用語集のようなものを作って、自分の知ってる言葉を増やしていきます。
スキマ時間に、仕事しながら勉強することを心がける！
英語の勉強をする
新しいフレームワークを使うときなど、
どうしても公式ドキュメントを読むことが必要になります。
しかし、公式ドキュメントでは英語で書かれていることが多いです。
なので、最近は日常的に英語の勉強をするようにしています。
すっかり英単語を忘れているので、高校レベルの単語を復習しています(^^;;)
おすすめアプリ「mikan」
英単語を覚えるのにおすすめのアプリが「mikan」です。
クイズ形式と単語帳形式で覚えたか確認テストができます。
空き時間にサクサク学習できるのでオススメです。
語源を調べてみる
日本語でも「信頼」のように「信じて頼れる」というように
「信頼」という言葉を初めて聞いたとしても、なんとなく意味がわかります。
英単語でも同じように語源から探ると意味を理解しやすくなり
覚えるのも楽しく簡単になります。
例えば「biology=生物学」「psychology=心理学」「ecology=環境学」と
「—ology」で「〇〇学」になるなど、後ろに付く語などを学んでいくと覚えやすくなります。
まとめ：息を吸うように勉強する
社会人だとまとまった学習時間を取るのが難しいです。
なので、仕事をしながらor移動時間の合間などで
学習時間を少しずつ捻出できるように心がけたいと思う今日この頃です。
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